12月9日に開催された、愛知県保険医協会が主催する上記研究会に参加してきました。
講演内容は、
①「新時代の糖尿病治療」 三浦義孝 先生
②「当院における、診診・病診連携の現状」 川久保昭利 先生
③「糖尿病網膜症と視力障害」 安藤文隆 先生
④「糖尿病患者の歯周病治療に伴う糖尿病主治医との連携の提案」
でした。
いずれの講演も、日常臨床に立脚したお話で、大変参考になりました。
地域医療において、各疾患に対するシームレスな連携が充実する事の重要性を再認識いたしました。
日本歯周病学会指導医・静岡県西部糖尿病療養指導士 青山行彦